一人ひとり大切にした人財育成

現在、「BASEBALL STUDY」の母体になっている「STUDY HOUSE」に通ってくる人は

幼児
保育園生
小学生
中学生
高校生
大学生
社会人
現役教員
主婦
シニア世代

と様々な世代の方が学んでいます。

理由として
英語に強いからということが一つあると思います。

都内私立学校の教員や元高校教員、TESOLという英語を教える資格を持った講師が作った第二言語習得法に基づいた

英語習得プログラム

日々英語に触れられるように
国際教養大学の学生

オンラインによる学習支援


この成果が

小学1年生で英検5級
小学5年生で英検2級
社会人でTOEIC300点UP

となっています。

英語力を上げるには英語を英語のまま理解する

英語脳

を鍛えることです。

そこにはフォニックスや動作を交えて習得するなど
様々な工夫を加えています。

何より
英語は国語と同様に

本文に答えがある!

だから
文章を読解する力が必要不可欠です。

実は
数学も文章を読解することで
解答を導き出す手がかりとなります。

「○と○を合わせて〇〇になる」

このように問題文が書かれていたら

“と”・合わせての”せて”と”になる”がヒントになります。

“と”は+(足し算)
“合わせて〜なる”は=(イコールの結果)

「○に合わせたものの4倍」

これは
“に”合わせた”ものの””倍”がヒントになって

○+2に(   )をつけて、4倍します。

BASEBALL STUDYでは数学でも理科でも

国語の文章読解にとことんこだわります。

結果
国語の力が上がるので
文章力も上がって

作文も得意になります。
得意なので
作文で点数が取れます。

日本人なので

日本語で書かれていることが「全てヒント」になります。

だから
BASEBALL STUDYは国語力のアップに重きを置いています。
しかも
全教科を通して
文章読解に重点を置いています。

勉強のスタイルは
よく学習塾である一方的な教え込みは
一切行いません。

個別指導でも結局は教え込みます。
教え込むことはしません。

“教えない”ということではありません。

生徒が
社会に出てから勉強することになっても
勉強の仕方がわからない!
とならないために

正しい勉強法

できるまで指導しています。

正しい勉強法は大人になったら分かります。
大人になって
お金がなく学校に行けない場合に
新しい知識を習得するときはどうしますか?

自分でまず調べます。

通常の仕事でも同様です。
上司や得意先からの依頼で不明な箇所があったら
どうしますか。

自分でまず調べます。

受け身で教えてもらうのを待ちますか?

待ちませんよね?

そんなことしたら

使えない人!

と烙印押さえれます。

自分から(=「能動的」と言います)調べて
知識を得ます。

そうです
能動的に学習します!

BASEBALL STUDYはこの
能動的に学習することを
生徒に定着させます。

オンライン生も同様です。

だから
BASEBALL STUDYは

完全予習型

になっています。

学校の授業の2単元先をBASEBALL STUDYでやります。

しかしBASEBALL STUDYの授業も生徒自身が予習型で対応します。
要は
BASEBALL STUDYの授業のために
予習がマストなのです。

これもまた社会に出た時のことを考えて
このようなシステムにしました。

会議があります。

準備せずに臨みますか?

商品プレゼンがあります。

準備せずにプレゼンしますか?

準備せずに臨んだらその人物の評価は
ガタ落ちです。

結果、給与が下がります。。。

だからBASEBALL STUDYでは

準備する大切さ

準備力」

を徹底しています。

サッカーFIFAランキング下位の日本がランキング上位の国に勝てるのは
準備を万全にして対策して戦っているからです。

BASEBALL STUDYの授業は
学校の授業の予習型です。

予習して学校の授業に対して準備万全で臨むのです。

結果

学校の授業は余裕を持って受講できます。

学校の授業を余裕を持って受講できる人は
成績も安定して
成績の上位者に見られます。

だからこそ
BASEBALL STUDYの授業でも生徒は
BASEBALL STUDYの授業のための予習を万全に行ってきます。

予習をしてきたら
個別担当する講師に
予習した内容を「自分の言葉」、「自分の用意した例え」や「言い回し」を使ってプレゼンします。

これを

リトルティーチャー制度

と言います。

リトルティーチャーをする前に
教科書やテキスト、資料集、辞書を使って
自分でまず調べます。
能動的に学習します。

そしてこの際にBASEBALL STUDYでは
学力に結びつけるメソッドを
生徒に伝授します。

それが

付箋学習法

<テスト前は まとめた付箋を活用します>

勉強嫌い
成績上がらない生徒の特徴

丸暗記

この丸暗記には

解釈する行為がありません。

勉強の一番大切なことは

自己解釈力を上げること!

教科書に書いていること
テキストに書いていること
辞書にあること

そのまま一言一句を完全コピーして覚えても
瞬間記憶にしかなりません。
これでは

使えない知識

になってしまいます。

学校で学ぶことは
将来、いつか・どこかで活用することを前提として学びます。
使うべき時に使えるようにするためには
知識を長期保存しないといけません。

知識を長期保存するためには
学習内容を
理解することが必要です。

その理解するためには

自己解釈力が必要です。

自己解釈したものを付箋に書きます。

中学に上がると一気に教科書に使われる日本語が難しくなります。
小学校までは
図も多様されて
文字で理解しにくいことを
イラストや図でカバーしてくれました。

しかし
中学に上がり
高校に上がると
使われている言葉からだけで、連想すること。
使われている言葉からだけで、イメージすることの

解釈力のレベルアップが求められます。

小学校と違って教科書に図やイラスト、補足が少なくなるため
教科書を作る側も
教科書に載せる言葉や言い回しが複雑にしなければいけません。

結果
教科書で使っている言葉を
正しく読解できずに
生徒のつまずきが起きます。

BASEBALL STUDYはこのつまずきをなくすために
読解力をあげているのは前述の通り。
プラスして
テキストも塾業界のテキストを全て保有しています。
市販されているテキストも揃えています。

何が言いたいか。
テキストによっては「言い回し」や「例え」が
その生徒の学力(=学習知識を捉えるイメージ力・読解力)に合わせて書かれているからです。

英語の不定詞なら塾用教材の〇〇が詳しい!
でも
動名詞は市販教材の〇〇方が分かりやすい!
という風に使い分けをします。

大人になっても同様です。
会計分野の知識を習得しようとしても
得たい知識レベルによって
本屋で選ぶ本は違うはずです。

だから
BASEBALL STUDYは塾教材含め教材が豊富です。
しかも
レベル分けされています。
さらに

無料で貸し出しもしています。

豊富な教材の中に
動画も用意されています。

他社さんの動画もありますし、BASEBALL STUDYで開発したオリジナルの動画もあります。
オリジナル動画は
生徒が予習する単元の内容を講義しています。

生徒が学校教科書準拠の塾テキストを使って
予め自力で予習を進めます。
どうしてもそのテキストに書かれている内容が「自己解釈できないとき」は
前述の豊富な他テキストを使って学習します。

しかしそれでも
どうしても内容がうまく自分で解釈できない。
個別担当する講師に
しっかり具体例をあげて説明できない時
動画を使います。

しっかりと学習内容を理解するために

使う学習用具にもこだわります。

暗記しにくい時は
赤シートや色付きペンを活用します。
単語の暗記には
ボイスレコーダーも使います。

社会や理科、古典などは
テキストだけでは理解が上手くできない場合が多いので

漫画の力も借ります。

ここまで来ると
1つの単元について
かなりの解釈をすることができます。

しかし
ここからが本番です。

月曜日が英語
水曜日が数学

と曜日を決めて個別指導をしています。

その教科日に個別担当の講師へのリトルティーチャー

テキストを見ずに個別担当への学習知識の吐き出しは
簡単ではありません。

うまく行かないことが多いです。

何も知識がない人(=わからない人)に分かるように教えるプレゼン力こそ
社会に出てから必要な

コミュニケーション能力
営業能力
成約力(=クロージング力)

に繋がるのです。

個別担当講師はプレゼン内容を知らないことを前提に聞きます。
そして
理解しにくい時は

容赦無く、突っ込みます。

突っ込まれても良いように生徒は準備しますが、
切り返せない場合は
準備が不十分
イコール理解力・解釈力が不十分であり
ちゃんとした学習知識が身についていないことを理解します。

うまくプレゼンした場合でも
個別担当講師が
しっかりとフォローします。

〇〇について、もっと〇〇ならいいね!
〇〇という言い方できるね!
〇〇を使うこともあり!

など
1つの学習知識を別の角度から切り込んで
生徒の理解力を増進させます。

だから講師採用をする時は

浪人経験がある方を積極的に採用しています。
しかも大学偏差値65以上の講師を採用します。
<「医学部」と「国際教養大学」の学生を採用:現在オンライン専属講師含め42名在籍>

理由は
学ぶ苦労、経験を知っていること。
苦労した結果、成果をあげた実績があること。

それにプラスして
STUDY HOUSEの講師研修は

教科知識よりも
生徒のやる気と知識欲を上げるために

傾聴力とファシリテート力(=進行力・促し導く力

を重視して研修しています。

この優秀なSTUDY HOUSE講師の力で
これまで
数多くの勉強嫌いの生徒が「成果」を出しています。

リトルティーチャーが終わって
突っ込みを受けて成長して、、、

終わりではありません。

本当に理解したか確認するために”テスト”が待っています。

単元クリアテストを実施して
ここで

100点取ることがマストです。

90点でも
99点でもダメです。

100点です。
100点取ることで自分はできるんだ!という自信も植えつけます。

ちゃんと予習して
リトルティーチャーで課題克服した生徒はみんなクリアテストで100点取っています。

テストはその日だけではありません。
BASEBALL STUDYでは
曜日によってやる教科を決めています。

月曜日が英語
火曜日が社会
水曜日が数学
木曜日が理科
(※3年生になると9月から月〜木まで国語がプラス)

曜日ごとの学習と
個人個人にあった
学習計画表学習プラン表(どの単元をどのように学ぶか)を作って進めています。

金曜日と土曜日は
月曜日から木曜日の復習をする日にしています。

そして週末にテストをします。
実施する内容は
クリアテストと同様です。

人間は新しい知識を得るために
過去のどうでもいい知識を忘れる脳の構造になっています。
しかし
受験生に取って必要な知識は残して置く必要があります。
そのために
復習を科学的に実証された最適な日に行います。

学んだ翌日
更にその3日後と1週間後です。

だから
BASEBALL STUDYでは朝の通学前に
BASEBALL STUDYを開校して
テストを実施しているのです。

金曜日・土曜日がその週の復習

日曜日は
1週前の月曜日から木曜日までの内容を総復習します。

これで
学習内容が
・BASEBALL STUDYの授業前の予習
・BASEBALL STUDYの授業
・学校の授業
・金曜日の復習
・土曜日の復習
・翌日曜日の復習

5回学習単元をやることになります。

決して塾教材だけではありません。
クリアテストのあとは
学校から渡されるワークを使うので
学校のワーク提出の出し忘れがありません。
しっかりと学校ワークを書き上げるので
学校の先生の評判もよく、
「内申点アップ」が期待できます。

また
中間テスト・期末テスト前には
先輩から回収した昨年度のテストやオリジナルの予想問題を作って
対策プリントを配布して
テスト2週間前から「テスト対策」を万全に行なっています。

中学3年生
高校3年生の外注模試(=実力テスト)も同様に対策プリントを作成して対策授業を行います。

ここまではリアル生だけではなく
ビデオ会話通信を使ったオンライン生も同様です。

オンライン生は
skypeを使いません。
skypeでは言葉だけのやり取りで
生徒の板書によるリトルティーチャーができません。

BASEBALL STUDYではzoomを使います。
zoomを使って
個別担当講師と画面共有して
板書の機能を使って単元の学習内容を説明します。

画面が共有されるので
問題演習も
個別担当講師から「単元の問題」を画面上に映してもらい
画面上で
計算途中も含め生徒に解答してもらいます。

しかも!!!
オンライン生は授業中の全てを録画できるため
復習にも活用できるのです。

現在、オンライン生は
部活動を頑張っている中高生に人気です。
最終授業時間を22時に設定しているので
文武両道を目指す学生はじめ
秋田と名古屋、秋田と埼玉、秋田と東京、秋田と山梨など遠隔地の学生への指導の他
不登校の生徒にも対応しています。

ここまでが
生徒と個別担当講師を含めたBASEBALL STUDYの様子です。

けどやっぱり親として心配なのは

「本当にうちの子 “ちゃんと” やっているのかしら?」

この不安を解消するためにBASEBALL STUDYでは3つのことを行なっています。

1つ目は

入退室管理システム

生徒がBASEBALL STUDYに入室・退室したら保護者にお知らせメールが飛ぶようになっています。

2つ目は

授業報告書メール

個別担当講師から本部事務局に上がってきた授業報告を
親御さんにもメールにて送信します。
授業報告書には

・実施単元
・単元のポイント
・自学習のアドバイス
・生徒の様子

が掲載されています。
授業報告があるので、

家庭と協力し合って生徒を支援しています。

そして最後が

学習面談

1年生の最初の時期や
3年生になると1ヶ月に2回実施するご家庭もあります。

BASEBALL STUDYでは
入校時に生徒の「学習に向かう姿勢・態度」や「学び方の特性」・「学習項目の得意不得意」についてWEBテストを実施しています。

このテストによって
生徒一人ひとりの特徴を掴んで指導するのですが
STUDY HOUSEに預けて頂き
お子さんが”どうなって”、今後は”どこを”目指して、”いつまで”に”どのような結果”をお約束するか。
しっかりと

コミット

することを大切にしています。

教育産業ですが
あくまでサービス業なのでお客様である保護者様には
預かっているお子様の成長を約束するのは常だと思っているからです。

気になる料金ですが、
全教科指導で以下で提供しています。

中学生は ¥42,800
高校生は ¥52,800

詳しくは以下をご覧下さい。

BASEBALL STUDYは学び合いの場です。
生徒にとっても
地域の方々にとっても

交流の中で学ぶ機会を与えるのがBASEBALL STUDYです。

プログラミング教室をはじめ、
幼児のための「English教室」
小中高生のための「All-English Day」
「子育てママ講座」
事業主向けの「ホームページ作成講座」
資格取得を目指す社会人のための講座など開催しています。

最後に
BASEBALL STUDYは

学びを通して社会で活躍する人財を輩出します!

そして
地域の皆様と一緒になって盛り上げて行きたいと思っています。

BASEBALL STUDYへのお問い合わせはこちらから!


    スクール説明学習相談