- BASEBALL STUDYでは、どんなサービスが受けられますか。
- まずは前提として「正しい勉強法と学習習慣の定着」は既に学術的な研究結果として効果の高い方法は証明されています。その手法をBASEBALL STUDYでは取り入れています。
よって、当方が受講生に行う”大切な5つ”は以下になります。
▼学習時間の把握と学習内容のフィードバック
▼学習定着の確認と修正を提案・サポート
▼目標設定と目標までの細かいマイルストーンの設計と支援
▼マインドコントロールが出来るようにカウンセリングの実施
▼モチベーション維持のための学習環境の整備
その上で、担当者の学習マネジメント、動画講義の視聴、小テスト実施、オンラインセッションを行います。
- 教材は何を使用しますか。
- 教材はヒアリングの段階でお持ちの教材を伺います。その中で学習効果が高いものは継続して使用します。
合格を見据えた際に不足している科目については本部から資料提供や問題が閲覧できるシステムにアクセスしてもらい演習をしてもらいます。
学校の教科書や市販の教材を使用することもあります。
- 学習コーチについて教えて下さい。
- 東京六大学野球に所属する学生が生徒1人に対して1名学習をサポートします。
本部から各教科の学習計画表(=ロードマップ)が提示されたものを学習コーチがオンラインで進捗管理とフィードバックを行います。また、オンラインセッション時に学習内容の質問や今後の進め方、学び方についてサポートを行います。
同じ野球をしている同士、野球の技術の話をして野球と勉強の両立やモチベーションUPに繋げる受講生もいます。
- 部活と勉強の両立がやはり心配で気になります。
- これまで東京六大学に合格した先輩たちは部活と上手く向き合い合格を手にしました。
合格者インタビューでも諸先輩たちが話をしている通り、どう部活前後にある時間を使うか。そこが大切だと思います。また学習内容も志望校合格に向けて最適な学習かとても重要です。
どのように時間を使い、効果的な学習をしたら良いか受講前ヒアリングにて伺い、受講生にとって最適な学習提案をしていきます。あとは日々の学習をサポートする学習コーチを上手く活用して下さい。
- 高等部の難関大学進学コースについて教えて下さい。
- 医学部志望や東大・東北大学など旧帝国大学、早慶・明治大学などのGMARCH以上の大学を志望する生徒が対象になります。
志望大学ごとに学習カリキュラムは違います。また受講生の既存学習知識も違うため最初のカウンセリングで最適な学習プログラムを提供します。
授業形式ではありません。学習プログラムに沿って日々の課題(WEB講義やテキスト演習)を行っていきます。質問等は質問専用アプリや学習コーチに質問して解決しています。
- 24時間対応の質問専用のアプリとは何ですか。
- スマホやタブレットなどのお持ちのデバイスにアプリを入れて質問を質問回答専任講師に送り、回答をもらう方式のシステムになります。
対応する教科は実技科目以外の全教科で対応しています。
<方法>
①分からない問題を写メ → ②送信 → ③質問対応講師が送ったデバイス上にて質問に関する講義をスタート。
(※講義中は双方共に顔は見えません。画面に白いキャンパスが出てきて、そこに質問回答を双方音声通話の講義形式で行います。)
- 英検などの外部試験対策もしていますか。
- 英検のみ各級対応はしています。
現在、専用のアプリ(iPadのみ)を提供して英検対策をしております。
質問対応アプリでは帰国子女の方もいるため、英検1級レベルでも対応をしています。